wapでは学力とともに【非認知能力】の育成にも力をいれています
非認知能力について
少人数制授業×個別対応指導
他者との適度な刺激と講師の細かい指導
元教員で現在も学校現場に関わる代表が、専門家としての技術と知識を使って指導し、丁寧で細やかなサポートをします。
通常授業では、学習の優先順位が高い数学と英語の指導に特化して着実に学力を伸ばしていきます。
授業形式は、最大6名前後の少人数でおこなう個別対応型の指導です。それぞれ学習のポイントを確認したあとは、各自で演習を進めていきます。分からないところや質問などは個別に指導していきますので、分からないままやり過ごすことなく、理解しながら進めることができます。
自ら学ぶ力
「やらされる」から「やる」学習へ
大人になるにつれて一人で勉強できる力が必要になります。
受験や資格試験、採用試験など、学び方が集団の学びから個人の学びに変わっていくきます。つまり、自分で勉強できる力を育てていくことがとても重要なのです。
「自分らしさ」を実現していくためにも、自ら学ぶ力の育成は必要不可欠と言えます。
自己決定を大事にし、学習内容の分析をする機会を取り入れるなど、自己学習力の育成を重視した指導をおこなっています。
こだわり
- 関係性を大切にする
良好な関係が指導の効果を高めます。何でも話し合える関係性づくりを心がけています。 - 教えすぎない
必要以上に教えると子どもの成長を止めてしまうことがあります。答えを自分で見つけられるよう、ヒントを出しながら自己解決できる力を育てていきます。 - 「わかる」よりも「できる」
授業がわかりやすいといった声をたくさんいただいています。
しかし、わかることよりも「できる」ようになることが大切です。「できる」まで細やかにしっかりと指導します。